【レースレポ】第274回日本体育大学長距離競技会男子10000m

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レースレポ
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掲題のレースに参加してきました。つくばマラソン1週間前の刺激入れがメインですが、10000mの記録もしっかり狙いたいという欲張りプランです。

トラックの10000mは初めてですが、駅伝では10km区間を任せてもらうことが多いのでこの距離を走る機会はそこそこありました。ただ自分の中では5kmに対して10kmのVDOTがなかなか釣り合わず苦手意識はずっと持ち続けていました。

ロード10kmで一番良かったのは、昨年10月の河原駅伝1区10kmで強風+滑るダート路面で34’50″くらい。普通のロードなら34’20″くらいでは走れたかなという感触でした。

今回のターゲットは33分台。9月の5000m 16’18″のVDOT63.2から換算すると33’49″となるのがその理由。

ここ2ヶ月はマラソン向けの練習でLTトレーニングメインで、最大スピードが落ちている不安はあったので、先週にVO2maxインターバルを入れました。案の定、5000mに取り組んでいた頃の感触からはかけ離れており、33分台は厳しいだろうなという予想でした。

結果はその想定通りで34’12″33で組13着でした。

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リザルト

距離スプリット400mラップ1000mラップ
0400m01’20″4701’20″47 –‘–“–
0800m02’41″9801’21″51 –‘–“–
1000m03’22″68–‘–“–03’22″68
1200m04’03″3801’21″40 –‘–“–
1600m05’25″1401’21″76 –‘–“–
2000m06’46″3101’21″1703’23″63
2400m08’08″2101’21″90 –‘–“–
2800m09’29″6901’21″48 –‘–“–
3000m10’10″45 –‘–“– 03’24″14
3200m10’51″2101’21″52 –‘–“–
3600m12’12″6301’21″42 –‘–“–
4000m13’34″3901’21″7603’23″94
4400m14’56″5001’22″11 –‘–“–
4800m16’18″4201’21″92 –‘–“–
5000m16’59″39 –‘–“– 03’25″00
5200m17’40″3501’21″93 –‘–“–
5600m19’02″0801’21″73 –‘–“–
6000m20’24″6801’22″6003’25″30
6400m21’47″9201’23″24 –‘–“–
6800m23’11″8701’23″95 –‘–“–
7000m23’53″59 –‘–“– 03’28″91
7200m24’35″3001’23″43 –‘–“–
7600m25’59″6201’24″32 –‘–“–
8000m27’22″4401’22″8203’28″86
8400m28’45″8701’23″43 –‘–“–
8800m30’09″1001’23″23 –‘–“–
9000m30’50″97 –‘–“– 03’28″53
9200m31’32″8301’23″73 –‘–“–
9600m32’54″9001’22″07 –‘–“–
10000m34’11″27(手元)
34’12″33(正式)
01’16″3703’20″31

レースの流れ

スタート前

スタート1時間前に到着。今回は家族もピクニックついでに来てくれたので、子供の様子を見つつ準備をします。ゆっくり準備して3周ほど走った感じだと特に調子いい感じでもないですが、悪くもなく。

気温は17℃程度でしたが日差しが強くて空気も乾燥しているのですぐ喉が渇く。飲みすぎると差し込みが来そうだし、なかなか給水量が難しかったです。

30分前に1次コールを済ませて、5kmしか使っていないVF4%FKを履いて500mジョグ。

最終コールを済ませて流しを何本かやって、同組の知り合いとレースプランを話しつつスタートラインにつきました。

~2000m(3’22”-3’23″)

スタートして1周は集団真ん中くらいで80″をちょっと超えるくらい。

前はかなり速そうなので付き合わずマイペースで進む。数周のうちに徐々に第一集団と第二集団に分かれてきました。第一集団は80″前後で押す感じで33分前半狙いか(最終的にトップは32分台でゴール)。知り合いはレース前は35分のぺーランのつもりと言っていたのですが、第一集団についていっている感じです。

第二集団は上智大の選手が引っ張る感じで81″(3’22″~23″/km)前後で進んでいく。これは私と同じく34分切り狙いでしょう。というわけでこの集団に出来る限りついていくことにする。

~4000m(3’24”-3’23″)

第二集団で巡航するも、81″台のペースが楽に感じない。早くもこのペースでは最後まで持たないなと感じ始めてしまう。少し集団の先頭と離れかけるも、その後先頭のペースが落ちたのか徐々に詰まっていきまた追いつく。

もうこの辺りから残りの周回数が気になってしまっていたので余裕がない証拠ですね。

~6000m(3’25”-3’25″)

第一集団から落ちてきた選手を徐々に拾いつつ進む。途中で知り合いも落ちてきたので声を掛けて抜いていく。

ただこちらも何度か82″台のラップを出してしまい、33分台ペースからやや遅れ始める。5000m通過は16’59″と33分台を出すには全く余裕がない状態で、後半上げるイメージも出来なかったためこの辺りですでに黄信号。

集団の方は1人少しペースを上げて抜け出し始めるも、他は徐々に余裕がなくなってきて遅れてきている感じ。

~8000m(3’28”-3’28″)

抜け出した1人を追うも、この辺りから一気にきつくなってピッチが落ちて190spmを割ってくる。ただその抜け出した選手も急に失速し始め、関係者から心配されている声が聞こえる。

結局その選手に追いついて少し休もうとしたらかなりペースが落ちている感じで、このラップ84″台かかってしまったのでパスするも全然ついて来ず、そこからはほぼ一人旅。

周回遅れもそこそこいたので、前から落ちてきた選手か周回遅れの選手かの区別がつかないがとりあえず抜ける人はパスしていく。

~10000m(3’28”-3’20″)

相変わらず一人旅。なんとか83″台のラップを維持しているが、それ以上は上げられそうになかったので33分台はもう無理だと諦める。この辺りで競り合いができればあと数秒は変わったはずだが、単独で上げられないのは私の弱さですね。

最後は何とか切り替えてラスト2周は82″-76″でフィニッシュ。ラスト1周に入る辺りで、ちょうど先頭が32分台でゴールしたようなのでギリギリ周回遅れは回避しました。

第二集団ではトップだったと思いますが、1つ前は33’51″で第一集団で進めた選手だったので、やはり前半はあのペースにある程度余裕を持ってつけないと33分台は出なかったということでしょう。

来週のつくばマラソンの展望

9月の5000mのVDOT 63.2の等価マラソンタイムが2:36’14″。

そして今回の10000mのVDOTが62.4で等価マラソンタイムが2:37’58″。

マラソン練習によりタイプIIb(中間筋のうち速筋成分)が減ってタイプIIa(中間筋のうち遅筋成分)が増えたと思われ最大スピードは落ちたにしろ、やはり現時点の実力では2時間36分~37分台が相応と言わざるを得ないでしょう。

2週間前の練習で32.1kmを単独の3’38″4/kmペースで走れたのは自信になりましたが、それを踏まえてもサブ35分の可能性は40%あるかどうかという感じだと思います。

自分はどちらかというとややスタミナ型で、VDOTはマラソンが一番高くなることは多かったですが、ここ数年はマラソンで会心のレースができていないので現状は5000mが一番高い状態。

そのため現状のVDOTでも会心のレースができればフルでもサブ35はギリギリ圏内だと考えています。なので最後まで希望を捨てず、最後の1週間も気を抜かず仕上げていきます。

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ごっきー
ごっきー
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