【週報】まだ復帰ならず(2020/02/03-02/09)

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週報
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週報です。膝痛を完治させるために先週は神奈川マラソンをDNS。中6日で水曜から練習を再開しましたが、まだ怪しい感じで今週は2回のみ。走り出しは問題なくても、スピードを上げていくとどこかで痛みが出る感じですね。

水曜に走った感じではそこまで大幅にスピードが落ちている感じではないですが、ジョグが走れていないのでスタミナ面での落ち込みはおそらく大きく、今週末ロング走ができないようなら静岡マラソンはDNSでしょう。

気持ちも若干切れかけているので、早めに決断してトラックシーズンに備えるのがベストなのかもしれません。

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今週の概要

曜日練習内容
完全休養
完全休養
Q1:会社練習会BU走 16km(3’45″/kmくらいまで)
 木朝ラン8km
完全休養
完全休養
完全休養
合計24km

ポイント練の詳細

水:会社練習会BU走16km

先週よりはだいぶ状態はいいが、それでも怪しい感じがあったのでスピードを落とす。翌日どうなるか様子見をしたけど、やっぱり7kmくらいで違和感が出たのでそこから3日休みました。

今後の予定

静岡マラソンまで週末あと3回。ここからベストを尽くしてもサブ40も厳しい状態だと思います。とりあえず今週末にロング走ができなければDNSを決断しようと思います。

シューズ問題について思うこと

というわけで練習ができておらず練習日誌もスカスカなので、ランナー界隈を賑わせているスーパーシューズ問題について思うことを書いておこうと思います。Twitterでは何度か発信しているのでその焼き直しですが。

先日、アルファフライが発表されました。いろんな意見を見るとシューズの性能がどんどん上がるのを歓迎する層と、歓迎しない層の2つに大きく分かれている感じですね。私は後者なのですがどうも少数派な気がしています。

そもそもランニングのモチベーションとして、単純にタイムを出すのが楽しいとか、トレーニングの成果をタイムというある程度絶対的な指標で評価するのが楽しいとか、それ以外にも様々なモチベーションがあるでしょう。

私がランニングにハマった理由は以前にも書きましたが、正しい方向に努力すればほぼ確実にタイムという絶対的な指標で成果が見える点。誰と競うでもなく基準は常に自分自身なので、自分が成長していないのにシューズの力だけでPBを出しても正直微妙な心境です。

昨年の9月に初めてヴェイパーフライを履いて5000mで当時のPBを出したときがまさにこの心境でした。このときは自分の状態も過去最高だという実感はあったのですが、それでも明らかにシューズのアドバンテージを感じてしまって、これは喜んでいいんだろうかという気持ちになってしまいました。

以下の指摘はまさに昨年私が感じた感情そのものでした。

ただこの感情は単に時代の変化についていけていないだけと言われればそ通り。スーパーシューズの登場以来、タイムの価値は明らかに変わってしまっているので、従来はある短い期間では絶対的だったタイムという指標も、相対的なものとして受け入れられる柔軟性が今後は必要なのかもしれません。

まぁ私のような趣味ランナーの記録は自分にしか価値がないのでどうでもよく好きにすればいいのですが、この問題は人生を掛けているエリートランナーほど深刻だと思います。

アルファフライが東京マラソンや全米トライアルで使われることがほぼ確実で、プロトタイプルールも施行前なので自前でNikeのシューズを履いていた選手はおそらくアルファフライを入手できずヴェイパーフライNext%で勝負することになるでしょう。

アルファフライは、ヴェイパーフライNext%よりも明らかに反発が違うようですから、練習では埋められない決定的な差を持つシューズをライバル選手が履いているかもしれないという状況で人生がかかったレースをせざるを得ない選手の心境を思うと言葉がありません。

そもそも陸上競技はシューズで決定的な差がつかないという前提で今まで成り立って来たと思うのですが、ルールの不備でこのような状況を生み出してしまった世界陸連の責任は重いです。

一応今年末までの調査でまたシューズ規則を見直すと言っていますが、これまでの世界陸連の対応を見る限りは期待できませんね。

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ごっきー
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元ネトゲ廃人が福岡国際マラソンを目指すブログ

コメント

  1. 駿介 より:

    初めまして。駿介と申します。
    いつもブログ楽しく拝見しております。
    私もごっきーさんのように厚底でPB更新にモヤモヤした思いを感じていて、何度か試し履きしましたが、これに頼らずに速くなろうと買わないようにしています。
    陸連の対応も後手後手で、初代ヴェイパーが品薄な時期に対応しなかったので、後戻りできないところまで既成事実を作られてしまったなと思っています。
    生活のかかったトップアスリートには本当に死活問題でオリンピックは選手より厚底にばかり注目がいきそうなのも嫌ですね。
    時代遅れな少数派の意見かもしれませんが、私も同じ気持ちだったので、コメントいたしましたm(__)m

    • ごっきー ごっきー より:

      駿介さん、コメントありがとうございます。
      初代ヴェイパーフライの時点で警鐘を鳴らしていた識者はいたのですが、陸連は証拠がないという姿勢で、ここまで混沌とした状況になってしまいましたね。
      速いタイムがバンバン出て観てるほうは楽しいという方もけっこういるようなので、スーパーシューズが標準になるとすると従来の陸上に囚われない新しい価値観を受け入れる必要があるのかもしれません。長年の陸上ファンにはなかなか受け入れられないでしょうが・・・